子供に向けた貯蓄なら養老保険でなく学資保険

<子供に向けた貯蓄なら養老保険でなく学資保険>

私は25歳の頃に生命保険に目覚めました。

目覚めたというよりは、上手く乗せられたという言葉が正しいでしょうか。

とりあえず同じ職場の人に保険に入っておかないと、将来が不安だよと言われてビビってしまった事から全ては始まりました。

それで最初に入った保険は個人年金でした!

とりあえず掛け捨てはお金が勿体ないので嫌でして、それで貯蓄ができないと将来が不安ですし、でも途中で何かがあった時は支払いが免除になるというものをお願いしたらそうなりました。

やはり保険屋さんも商売なので全てに良いという商品は無いんですよね。

そしてその年金を続けていく内にこれってもし病気になった時にきつくないかと思うようになったのです。

そして保険屋さんに相談した所良い保険があると言われたので加入する事になりました。

338765

それが、養老保険という保険でした。

それが意外に高額でして、その当時25歳で月給は20万円前後だったごく普通のサラリーマンだった私が毎月支払っていた保険代は毎月2つ合わせて4万円でした。

正直当時の給料の20%が保険に消えていた訳です。

それで家賃や光熱費を払ってしまうとかなり生活が厳しかったです。

養老保険も掛け捨てでは無かったのでお金は貯まるのですが、とにかく毎月生活がきつくてきつくてもう大変でした。

純粋に貯蓄が目的で加入するなら、養老保険でも良いかもしれませんが、子供の将来に向けた貯蓄の確保ということであれば、保険料や保障プランも整っている学資保険が一番かもしれません!

別に借金をしている訳でも、高級な所に住んでいる訳でもなく、贅沢をしている訳でも無いのに、保険のせいでとにかく生活がカツカツでした。

そんな状態を一般的に保険貧乏というみたいです。

一応貯金している様なものですが、毎日毎日貧しい生活をしてまで入るものなのかととても疑問に思ったのが加入してからという遅いタイミングでした。

保険はよく考えてから加入しましょうと心から思いました!

Continue Reading

学資保険で子供の将来への貯蓄は親としての小さなプライド

<学資保険で子供の将来への貯蓄は親としての小さなプライド>

我が家は、母親である私と中学生の長男、小学校高学年の次男と長女の4人家族です。

今から5年ほど前に離婚し、母子家庭となりました。それからの我が家の生活費は、私の収入とひとり親に対する公的な補助だけで賄っているので、生活はかなり苦しいのですが、それでも子ども達3人の学資保険は常に最優先で考えています。

それというのも私が小学生の頃に実家の父が経営する会社が倒産し、両親はそれまで加入していた私の学資保険を解約することになり、そして母がそのことを今でも後悔しているという経緯があるからです。

実際、私が大学に進学する際、第一志望はとある4年制私立大学だったのですが、金銭的な問題から私立は諦めざるを得ませんでした。結局私は、公立の短期大学を奨学金とバイトで得た収入で卒業したのですが、母はそのことについて申し訳ないという気持ちを今でも持っているようです。

351007
そんな母の強い勧めもあり、私は長男が産まれた後すぐに学資保険への加入手続きをしました。

その時は初めてだったこともあり、各保険会社の商品についての知識も無く、倒産する可能性が一番少なそうという理由でゆうちょの学資保険にしました。

次男と長女については、ネットなどで色々調べた結果、ソニー生命の学資保険を選びました。

3人分ともなると結構な金額になるので、長男の保険額を最も高額にし、次男・長女についてはそれぞれ長男の半額ずつという設定です。

長男の満期の保険額も、兄弟の中では一番高額とは言え、決して十分な額ではないのかも知れませんが、少しでも進学先の選択肢を増やしてあげたいという気持ちと、進学後もあまりバイトに時間をとられずに学業に専念してもらいたいという気持ちで続けています。

そしてそのことが私にとっては、親としての小さな、でも決してゆずれないプライドのような気もしています。
先日、長男の小学校卒業を前にして、中学校への入学準備金をゆうちょの学資保険から受け取りました。

ある程度まとまった金額だったので、新しい制服代やお祝いのお返しなどの出費を賄うことが出来、残った分を貯金に回すことも出来たので、とても助かりました。
将来何に興味を持ちどんな道に進むのか、すべてが未知数の子ども達ですが、日々元気に成長していく姿が親である私にとっての元気の源でもあります。

これからも子ども達のために頑張って働き、彼らが将来の夢をかなえるための出来る限りの準備をしてあげたいと思っています。

Continue Reading